

想古亭 源内
しずがたけの麓にひっそり佇む 趣ある古い離れ 隠れ家みたいな今夜の宿

林を抜ける風の音 鳥のさえずり 蛙の声
「何もない山里です」と女将さんはおっしゃるけれど
五感が研ぎ澄まされる宝物が 山里には沢山あるのです

そして 楽しみな夕げの時

親切なご主人が バッグ入り烏龍たちも 例外的に同席させて下さいました

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丁寧に手間がかけられたお料理の数々に舌鼓

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マウは お風呂セットの籠が気に入ったらしく ずっとこうしておとなしく籠入り中

お風呂から上がると 女将さんからのサプライズが用意してあって大感激

朝食は「蒼古の間」にて この部屋は200年もの歴史があるんだって

つやつやご飯 お味噌汁 山菜 茶碗蒸し 手作りのゆかり

優しい朝食は 身体にも心にも沁みてきます

歴史ある建物の風情ある佇まい
手間ひまをかけられた丁寧なお料理
さりげなくて大袈裟じゃない
女将さんの嬉しい心使い
ドラマチックな宿での一夜は
忘れられない とびきりのひとときになりました
季節が変わったら きっとまた訪ねよう

NEXTへ続く
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